保育方針

〜どの子も、磨けばキラッと輝く個性を持っています〜

日頃の育児は大変だとは思いますが、幼児期の幼児教育は、今すぐには目には見えないけれどもとても大切なものです。

この時期を何となく過ごさないで、親子で大切な時間にして欲しいと思います。

親子でスキンシップをする時間を、いっぱい取って下さいね。

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◎一人一人をじっくりみていき、手作りの保育をしています。

◎子供たちの小さな成長を認めて、小さな積み重ねを大切にしていきます。

◎情操教育で豊かな心を育み、どの子も自信を持って意欲的に活動が出来るように働きかけていきます。

◎発想豊かで創意工夫が出来る子になって欲しいという思いを持ちながら、保育していきます。

◎人間としての根っこの部分をしっかり育てていきます。

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保育内容

子供の自発性を大切にし、自分で考え、創意工夫して遊べる子供にと思っています。

指示待ち人間ではなく、主体的に動き、イメージづくりの出来る発想豊かな子になるよう遊びを発展させていきます。

  1. 絵本や絵画に親しむ
  2. 歌・楽器・リズム遊び
  3. 体育遊び、風呂敷遊び、カード遊び
  4. お散歩、集団遊び、新聞遊び、自由遊び、ごっこ遊び(乗り物遊び、お店やさんごっこ)
  5. 粘土・積み木・ブロック遊び

◎創意工夫のできる生きる力のたくましい子を目指しています。

◎基本的な生活習慣・躾を、身につけていきます。

◎親子・親同士の触れ合いも大切にしていきます。

夜、寝る前に絵本を読んであげたり、抱っこをして“大好きだよ”と愛情表現をしてあげたり、ゆっくりお話をしてあげたり、お顔を見てお話を聞いてあげたりして下さい。

朝と夕方の10分のスキンシップも、子供の心を元気にして安定させます。

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− 子供たちの成長ぶり −

◎どの子も、自分の殻を割って、ひとまわりもふたまわりも大きく成長していきます。

◎自分の身の周りの事も上手にやれるようになり、いろんな体験を通して自信をつけていきます。

◎お友達と遊ぶ楽しさを知り、自分の世界を広げていきます。

◎あまり言葉がでなかった子も、言葉が沢山でるようになってきました。

◎多動気味で落ち着かなかった子も、じっくり集中して絵本が楽しめるようになってきました。

◎自己表現・自己コントロールが上手になり、心が豊かになってきました。